当社は常に品質向上、納期厳守ならびに技術開発をモット-にプレス加工、プレス金型の設計製作に取り組んで参りました。
現在市場において、あらゆる面での要求に応え、時代の流れのその先を一歩一歩前進しております。
言わなければ見えない、言わなければわからない、言わなければ気づかないそんな小さなことにも、for youを心がけ
●多品種少量生産、量産体制に速やかに対応
●生産合理化
●安全、精度、耐久、メンテナンスの保証
●コストパフォ-マンス
●安定した職場、働き易い環境
明日を見据えたタイムリ-で確かな技術をあなたに提供します。
それが株式会社 ウエキンです。
我が社は家電製品や生産機械、建築材料などに用いられる金属部品の成型に、独自の深絞り技術を活かし、顧客にコストダウンや機能性などの付加価値向上を 提案している。
金型の設計・製作からプレス加工、検査に至る一貫生産体制を構築している事から、金型部門とプレス部門が互いに情報をフィードバックする事で迅速かつ難易度の高い成型を実現している。
当社の高度なものづくりを支えているのは、数値計算上では不可能な、工程数を抑えた深絞りである。従来深絞り加工が難しいとされていた複合材料など、特殊な素材の加工にも成功した経験もあり、今後も様々な分野の製品に深絞りのメリットを提案し、プレス加工の可能性を拡大していく。
無限の可能性で着実な歩みを展開する。
名称 | 株式会社ウエキン |
---|---|
所在地 本社 |
〒577-0006 大阪府東大阪市楠根2丁目5番5号 アクセス TEL 06-6745-8771TEL 06-6745-8771 FAX 06-6745-8777 E-mail daihyo@uekin.co.jp |
代表者 | 代表取締役 植田 満 |
創業 | 昭和30年3月1日 |
創立 | 昭和38年6月18日 |
資本金 | 1,640万円 |
業種 | 各種金属金型設計製作並びに金属プレス加工業 |
株主 | アルインコ株式会社 55% 双福鋼器株式会社 45% |
従業員数 | 33名 |
昭和30年3月 | 大阪市生野区新今里7-68にて植田金型製作所を個人創業金属金型の製作を開始 |
---|---|
昭和38年6月 | 有限会社 植田精密金型工作所を設立 |
昭和39年1月 | 東大阪市御厨1052にプレス工場を新設、金属プレス加工を開始 |
昭和41年1月 | 東大阪市御厨1043に金型製作工場を新設 |
昭和41年3月 | 本社を東大阪市御厨1043に移転 |
昭和42年7月 | 第二寝屋川改修工事に伴いプレス工場を東大阪市新家45に移転 |
昭和42年10月 | 東大阪市新家45に金型製作工場及び第2プレス工場を新設 |
昭和44年1月 | 株式会社 植田精密金型工作所に組織を変更 |
昭和52年6月 | 金型工場改築、大型金型消化に取り組む |
昭和56年5月 | ワイヤ-工場を新設、高精度化に取り組む |
昭和60年5月 | NC工場を新設、合理化に取り組む |
昭和62年4月 | ロボット導入、合理化に取り組む |
昭和63年5月 | NCブレ-キ工場を新設 |
平成2年5月 | CADを導入、CAD・CAMに取り組む |
平成3年8月 | 資本金1,000万円に増資 |
平成3年9月 | 資本金1,640万円に増資し、東大阪市楠根2丁目5番5号に本社並びにすべての工場を移転、集約化を計ると共にこれを機に社名を株式会社ウエキンに変更NCレベラーを導入、順送加工に取り組む |
平成10年3月 | 物流倉庫を新設 |
平成11年1月 | 東大阪市第15回優良企業に認定 |
平成13年2月 | NCブレ-キ工場増設 |
平成13年12月 | 3次元CAD/CAMシステム導入、3次元加工に取り組む |
平成14年8月 | チタン、アルミ合金などの難削材の金型製作に取り組む |
平成15年12月 | 3次元測定機を導入、より一層の品質管理に取り組む |
平成16年2月 | ワイヤ-カット(フル浸漬タイプ)を導入、超精密加工に取り組む |
平成17年1月 | マシニングセンタ-を導入、高速三次元加工に取り組む |
平成17年11月 | ワイヤ-カット(フル浸漬タイプ)広角テーパー仕様(45°)を導入 |
平成19年2月 | ISO9001.2000認証取得 |
平成20年2月 | ISO14001認証取得に取り組む |
平成21年10月 | ISO9001.2008に更新 |
平成23年4月 | きんぼし東大阪に掲載 (市場シェアが高く、独自性の強い製品や技術を持った企業) |
平成25年8月 | 本格的に自動車金型製作に取り組む |
平成26年6月 | 難易度の高い絞り加工の開発に取り組む |
平成26年8月 | 創業50周年を記念してホームページをリニューアル |
平成26年12月 | (株)KEYENCE 画像寸法測定器(IM-6125)を導入し、さらなる品質管理の強化及び合理化を図る |
平成27年1月 | 無災害記録証 第三類(2,100日)を受証 |
平成28年3月 | マシニングセンターを導入し多能工化を図る |
平成28年9月 | 「大阪ものづくり優良企業賞2016」を受賞 |
平成29年3月 | 無災害記録証 第四類(3,100日)を受証 |
平成29年8月 | 200tリンクプレスを導入 |
平成29年11月 | 3Dスキャナ型三次元測定機(KEYENCE製)を導入 |
平成30年1月 | ISO9001 2008年度版から2015年度版へ改定 |
平成30年3月 | 500巾レベラー導入(アマダ製) |
平成30年5月 | 物流倉庫の増床 |
平成30年5月 | デリバリー強化の為タッパー導入(アマダ製) |
平成30年5月 | 自動結線率の高いワイヤー放電加工機の導入(三菱電機製) |
平成30年12月 | これまでで最大の(600mm×800mm)の加工可能なワイヤー放電加工機の導入(三菱電機製) |
令和元年11月 | 1000mm×500mmの精密平面研削盤の導入(岡本工作機械製) |
令和2年4月 | 脱技能工及び安全性、生産性向上の為短尺材送り装置の導入(ダイマック製 T20) |
令和3年3月 | 脱技能工及び安全性、生産性向上の為短尺材送り装置の導入(ダイマック製 T30) |
令和3年4月 | 脱技能工及び生産性向上尾の為精密成形研削盤の導入(岡本工作機械) |
令和3年4月 | ISO審査登録機関をUKAS認定のインターテックに変更 |
令和3年11月 | アルインコ株式会社のグループ会社となる |
令和4年7月 | 大型金型のトライ及び厚板の生産に対応する為アマダ300tリンクプレス(TPWL 300FX)を導入 |
令和5年4月 | (株)KEYENCE 画像寸法測定器(IM-8000)を導入 |